ニートであることを辛いと思っている人はまだ大丈夫

ニート 辛い
ニートが辛いという事は私も経験者なのでよくわかります。

ニートというと働いてない不真面目な人間と思う方が多く、周りや家族から黙って働けと言われる人も多いと思います。

しかしそういった境遇になる経緯は人によってそれぞれです。

ニートになるのは仕方ない場合もあるから自分を責めないで

単に働きたくないという人もいれば、働きたいけどそれを困難にする何らかの要因がある方もいます。

前者であれば本人の責任ですが、後者に関しては人が怖くなるような辛い出来事など外的な要因がきっかけになっている可能性もあります。

例えば学生時代にいじめを受けたことで不登校となり、そこから対人恐怖症になってしまったことで働きたくても働けない状態になってニートなってしまった方もいます。

そういった方は不真面目な訳ではなく寧ろ真面目な方が多いです。

なのでそういった人は他人と接するのが怖いことに加えて将来の不安や現状を変えられないことへの自己嫌悪なども抱えている非常に辛い境遇になっています。

ニートが辛いと思える心があるならまだなんとかなる

ニート 辛い

しかしそんな中でも何とか自分を変えようと思っている方も多いと思います。

そういった方は、ニートである現状を辛いと感じたらそれはチャンスです。

自分の現状を嫌だと思う気持ちが一歩を踏み出す大きな原動力になるかもしれません。

もちろんニートから抜け出してアルバイトなどを始めるのも人の目が気になったり辛いことはたくさんあります。

しかし立ち止まっても前に進んでも辛いのであれば前に進むほうが断然いいです。

なぜならニートであることを続けても将来を幸せにすることはできませんが、一歩進んでやり直そうと努力すれば今は辛くても将来を幸せにすることができます。

ニートから抜け出そうとするのは容易ではなく厳しいことを言われたり、面接に何度も落ちることもあり得ます。

しかし辛いことがあっても前向きに将来のために幸せになるために頑張っているんだと自分に言い聞かせてください。

誰に何を言われてもどんな辛いことがあっても、ニートから脱出しようとすることは絶対に間違ってないので自信を持ってただ前に進んでください。

外に出て運動をすると良い

ニート 辛い
ニート生活が辛い人は外に出て体を動かしてやるとある程度改善されます。

やはり家に篭ってばかりだと心が落ち込んでしまうので、外で発散させる事が大切です。

ランニングをやっても良いですし、体育館などで運動をしても良いでしょう。

そしてお風呂に入って湯上りにストレッチなどをやると完璧です。

家事を手伝う

ニートが辛いというのは家族からの風当たりが強くて困っているからという人もいるでしょう。

そういう人は掃除や洗濯、料理などの家事を手伝って家族に役立っているという所を見せてあげると良いでしょう。

ただ家でダラダラしている訳じゃないという事が家族に伝われば風当たりも緩和されるはずです。

資格や何か武器になる勉強をする

自分に自信が無くどこにも雇ってもらえないとか働けないと思っている人は、資格勉強や就職に役立つ勉強をすると良いです。

但しよっぽどの理由が無い限りは、何年も勉強しないといけない様な物は避けて、数ヶ月ぐらいで取れる様な資格の方が良い場合もあります。

結局ニート期間が長くなってしまっては不利になるので、勉強するにしても限度があるという事です。

しかし何もしないでいるよりはニートが辛いと思う事は減るでしょう。

生きる目的を持つ事

生きる目的を見出す事が出来れば、辛いという感情がかなり緩和されます。

どんな事でも良いので何故自分は生きているのか、何を人生においてしたいのかを考える事はニートでなくとも生きる上でとても重要な事です。

これがある程度見えてくればそれが仕事につながるかもしれませんし、現状のニート生活が辛いという状況が改善されます。

考える上で必要な事は、他人とか一般常識に捕らわれない事です。

自分を基準において、自分は何をしたいのか、何を楽しいと思っているのかを紙にたくさん書いていくと見えてくる物があると思います。

そしてその紙に書き出された物がアナタのやりたい事なのです。

また生きる目的、やりたい事いうのはその時によって変化していく物なので、現状あまり思いつかなかったとしても問題ありません。

後はとにかく色々な事をやってみる事が大切です。

自分が知らない、または体験していないだけで自分が楽しめる物というのはこの世界に存在しているはずです。

そして、やりたい事が出来れば短期的な目標を考えて実行していき、最終到達地点までいけばいいだけなのです。

なんでもいいから一歩づつ進めば辛くなくなる

ニート 辛い
ニートの方は自分でどうすれば辛くなくなるのか分かっているはずです。

はっきりいって、働くしか一般人には道が無いのです。

なら簡単な話で、求人情報を探し出して履歴書を書いて応募して、面接して働くだけです。

どういう流れでやればいいのかなんて皆しっているはずです。

なので、大変だったとしても一歩づつ行動に移して現状の辛いニート生活から脱出していきましょう。

きっとアナタに良い未来が待っているはずです。

ニートは辛いのかニート経験者の方々に聞いてみた

ニート生活は辛いのか楽なのか一般の方々には分からないと思います。

そこで、実際にニート経験者の体験談を募集してみました。

周囲にバレないように息を潜める生活

家庭の内外で辛いことがありましたが、家庭内では母との関係が最悪になりました。

母は現実的な性格で何の健康の問題もないのに部屋にこもって働きもしないというのが理解出来ませんでした。

私の悩み易い性格は父に似たのです。

父はその頃もう他界していましたが、母はもともと放任主義なので呆れながら何も口出ししないでくれたのは助かりました。

毎日お弁当をポイと買っておいてくれて、それを食べていました。

周囲にバレないように夜しか外に出ないようにして、昼間は息を潜めて生活しているのも辛かったですね。

社会から取り残されているのが辛い

ニート生活は本当に毎日辛いと思っていました。

何が辛いかというと、とにかく毎日自分は寝ているだけで仕事をしていない焦りと社会から取り残されている焦りで心がかき乱される毎日でした。

真面目な性格が余計焦りを呼び、毎日宙を浮いているような気分になりました。

地に足をつけて生きていない自分が許せなくて情けなくてなぜこのような状況になったのか、タイムマシーンで戻れないのかと毎日思っていました。

誰か助けてほしいと思う事もあり、誰かに言っても自分で頑張らないといけない焦りで気が狂いそうでした。

社会に認められないのが辛い

ニート生活で辛いと思った事は、とにかく社会で全く認められないという事。

ニートであるとクレジットカードを作る事も出来ません。

就職をしようと会社の面接を応募しても、面接の場で面接官にニートであるというそれまでの経歴に対して最初から否定的な事ばかり言われます。

次第に企業の面接に来たのに、僕の人生について説教を受けているような気分になります。

面接の場で不採用ならそう言えば良いだけなのですが、ニートである事に対してネチネチとまるで親や教師のように小言を言われて本当に辛いと思いました。

動く体力と気力がなくなったこと

それまではどちらかというとスケジュール帳に予定がびっしり入っているのを好んでいた私ですが、いざ仕事の予定がなくなるとそれ以外の楽しみが全くなかったんです。

朝起きても何も頑張る気分にならなくて、気がつけばベッドでYouTube。

夕方になっていることなんてザラでした。

数時間活動して、明け方までまたYouTube。

廃人のようになった自分が信じられませんでした。

何も無い日々が一番辛い

最初はすぐ仕事も見つかると思っていたので遊びも楽しく毎日充実して過ごしていたんですが、貯金がほとんど無くすぐに貯金が底をついてしまいました。

仕事を探そうにも求人を見て、電話しようか悩んで、結局電話せずに期限が過ぎてしまい、日にちだけがどんどんすぎて、お金もない、したい職種も解らない。

自分が何に向いてるのかもわからない。

何も無い日々が一番辛い時でした。

お金がなくなると遊びに行くこともできずに2週間過ぎたあたりから引きこもることが多くなりました。

周りは進んでいくのに自分だけ取り残される事が辛い

まず何よりも辛いのは周囲の人々がどんどん前に進んていく中で自分だけが取り残されてしまうことで、それを目の当たりにする度に惨めな思いをするのは辛かったです。

家族が従兄弟や知り合いが進学したとか就職したとかそういった話をしているのが耳に入った時は嫌でしたし、直接そういう話をされた時にはすごく辛かったです。

またニートが長引けば長引くほどこのままではダメだと思うのですが、同時に期間が長くなるにつれてそれがネックになって何をやっても無駄という考えが生まれるので、そのせいで将来に不安を感じつつも何もできない状態が続いたのでそれも辛かったです。

友達と話が合わない上に嫌味を言われる

ニートの辛い事としては、友達との話に段々とついていけなくなることです。

ニートになっているなんて知らない友達は、普通に電話やらメールをしてきます。

どうでも良い内容の話は、普通にかわせますが、「仕事の話」となると、やはり不自然になるようです。

友達から「お前さ最近働いているの?」「え?もしかして、会社とか行ってない?」なんて言われるのが辛かったです。

「実はニート」というと、「は?お気楽だね」や「いいご身分だな」なんて言われてしまいました。

居候でずっと気を遣うのが辛い

ニート時代は辛い事だらけでした。

まず、社会人になってずっと仕事人間だった私が、病気により仕事ができなくなった事が辛かったです。

実家に戻ったのですが、居候で親から借金までして肩身が狭く、ずっと気を遣いっぱなしなのも辛かったです。

働けないから収入がない事と、事情を話し自治体などへ補助金等はないのか相談しましたが受給者に該当しないと言われた事も辛かったです。

あと、田舎なので、私が実家に戻ったことを地元の人たちに詮索されたのも辛かったです。

一人暮らしで序所に貯金が減っていくのが辛い

私が過去ニートをしていて辛いと感じたことは大きく2つありました。

1つはもちろん金銭面のこと。

貯金は150万円ほどありましたが、当時1人暮らしであった自分にとってはほとんど無いも同然の金額。

趣味であったカメラをいくつか売ったりクラウドソージングに手を出すことで少しづつお金を得ていましたが、着実に減っていく貯金額を見るとどんどん不安になっていきます。

もう1つは親との関係。

2ヶ月に1度くらいのペースで親から電話がかかってくるのですが、突発的に仕事を辞めてしまったことを言い出せずに嘘をついていました。

最終的には様子が変だったことから察していたようですが、嘘をついていることへの罪悪感はすさまじいものでした。

ニートより会社員の方が辛い

ニートの辛いことは特にありません。

辛かったのは、会社員として働いていた時です。

私は夜型の人間で早起きがかなり苦手ですが、会社員は朝が早いです。

部活をしている中学生並みに早く起きて、満員電車に乗るなんてゾッとします。

ですが、我慢してやっていました。

そしたらメニエール病をいう突発性難聴や目眩や吐き気を急に起こすという現代でも科学で原因がわかっていない病気にかかってしまったり、メンタルが安定しなくなったりしてしまいました。

自由時間に飽きて仲間も金も無い事が辛い

ニートになって辛いと思ったことは、最初は時間もお金もあってやりたいことを無条件に何でもできて楽しかったが、だんだん毎日自由すぎる時間に飽きてしまった事です。

また、周りの人もニートだったりしたが、働き始めたり何か熱中できることを見つけてそこに時間を費やしていたので遊ぶ仲間もいない、遊ぶお金もない、昼も夜も関係ないので社会に置いてかれているのではないかという孤独感が辛かった。

本当に何もすることもなく毎日ボーっと生きているだけの日々は辛い。

同級生の間で働いていないと有名になった事

それは周りから白い目でみられることです。

友達からも合コンにも誘われず、同級生の間ではあいつは働いていないと有名になりとても辛い思いをしました。

でも自分が悪いのだという気持ちもとても強かったです。

他には働きたい気持ちと働けない気持ちの葛藤が辛かったと思います。

本当は働きたいけど、またどうせ失敗するのではないかという気持ちが前に出てしまい、結局またインターネットの世界に逃げてしまうのが余計辛かったです。

ニートである自分が情けなかったです。

親から色々言われるのが辛い

ニートになって最初の頃は、自分が好きなことを出来る時間があるので楽しむことが出来ていたのですが、それが長引くにつれてだんだん精神的に辛いと感じるようになりました。

なぜなら将来への不安が出てきたからです。

両親も私のことを心配して、毎日、色んなことを私に言うようになりました。

「早く次の仕事を見つけなさい」とか「なぜ仕事をしないの?」とか。

それを聞きながら、ニートの状態でいるのは精神的に辛かったです。

また世間の目も気になって、日中はあまり外に出たくありませんでした。

自分に自信が無くなるのが辛い

ニートが辛いのはやはり自分にどんどん自信がなくなることです。

実家にいる場合は親からも邪魔もの扱いされますので、どんどん肩身が狭くなります。

同年代の友人が結婚や出産をして人生をステップアップさせているのを知ると(ハガキで嫌でも知ります)自分だけが道を外れてしまったとか取り残されてしまったという気持ちになります。

またそういった自信のないときは魅力がありませんので、いい人にも巡り合えませんでした。

とにかく自信がなくなるのがつらいです。

生きる目的が無いのが辛い

そもそも生きる目的が無いので働こうという気力が沸かないのが辛い。

何かやりたい事ができれば頑張るかもしれないが、何もないので頑張るはずがない。

生きる目的が無いのに働こうなんていう気になるはずも無い。

逆にいうと何かあれば頑張ると思うが、何も見つかる気配が無いのが辛い。

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