ニートになる原因にはどんなものがあるのか

ニート 原因

世の中にはニートになる人がいますが、そもそもどうしてニートになる人とならない人がいるのでしょうか。

その原因はどこにあり、どういう考えでそうなるのでしょうか。

ニートになってしまう原因例

学校を中退する

学生時代にイジメやなんらかの理由で不登校になってしまい、それが原因で中退してしまうとニートになってしまいます。

結局、ニートはなろうと思ってなる物では無くて、何かに属するのを辞めた時に必然的になってしまうものなのです。

新卒時に就職が決まらない

例えば、可もなく不可もなく過ごしてきた人が就活で挫折した時、面接で落ちる理由は教えてくれないし、世の中の理不尽さも知ります。

チャラチャラしている人が簡単に内定を掴み、真面目に生きてきた自分は内定が1つも出ない。

となれば社会を恨みますが、ここで自分は社会に必要とされない人間なのではないかと自分を否定し出す事があります。

さらに就職活動時に仕事が決まればいいのですが、決まらなかった場合当然ニートや無職となってしまいます。

これがニートや無職のになってしまう原因の一つといえるでしょう。

仕事が上手くいかず退職

ニート 原因

一度社会に出て仕事には就いた物の社会の厳しさや人間関係の辛さが原因で、会社を辞めてニートになってしまう人も割りと多いです。

これは今現在普通に働いている人にも十分起こり得る事ですので、注意が必要です。

親が原因でニートになる事も多い

親が甘やかして子供を育てたり、何も生きる術を教えずに大人に成長させてしまう事がニートの原因の一つでもあります。

また、親の財力に余裕があるなら、その子どもが挫折した時ニートになる可能性が上がります。

崖っぷちにいると無理をしてでも頑張らなくてはという意識が働きますが、そうしなくても今は食べていけるという場合、そちらの意識の方が勝つからです。

この時、親に対して申し訳ないとか、罪悪感を感じればそれがまた自尊感情を削り、悪循環に陥ります。

つまりこの場合、ニートになる原因は自分を卑下してしまう心と、財力に余裕がある所に頼ってしまう心にあります。

ニートの原因を作っているのは社会なのか

ニートになる原因は社会が作っているのかというと、はっきりとYESとは言えません。

自分自身の考えや行動でニートにならない様にする事はある程度可能ですし、もしニートや無職になってしまっても別の会社を受ければ脱出する事も可能です。

しかし、ある程度年齢がいってしまったら仕事に就くのは難しいというのが問題で、この部分に関しては社会全体でなんとかしていかないといけない部分といえるでしょう。

普通に働いていたけど会社の経営が苦しくなって、リストラされるというのはどこの会社にも起こりえる事で、その時の年齢が40~60歳ぐらいでどうしようも無いというのは自己責任だけで終わらせていいとは思えないです。

ニート達にニートになった原因を聞いてみた

仕事が出来ないから

ニート 原因
私がニートになった原因はアルバイト先にうまく馴染めなかったからということと、仕事の理解力があまりにも低かったということです。

コミュニケーション能力の不足で、絡みにくいと言われることもありました。

またこれが一番なのですが、仕事ができなかったことが最大の原因だと思います。

仕事ができないと怒られますし、職場に行きたくなくなります。

長期の休みをもらうと、その後の出勤日が億劫になって行かなくなるというパターンでした。

病気持ちなので

ニート 原因
一度社会人として頑張っていましたが、不景気だったこともありとても労働が大変でした。

もともと体が弱く病気持ちだったのですが、それが悪化して入院したことをきっかけに会社をやめて、それが原因でニートになっています。

病気も既往症のものなのでなかなか改善せず、会社でまた務めることになっても同じように体を壊したり苦しんだりすることがトラウマのような感じになっていて、会社をやめて少し具合が良くなった後もニートから脱却できていません。

会社が倒産したから

ニート 原因
ニートになった原因は32歳の時に勤務先の会社が倒産したことです。

失業した当時の私が保有していた資格は誰もが持ってるであろう普通運転免許のみ。

高校は進学校だったので簿記等の事務は出来ません。

かといって肉体を使う系の仕事も体力的な問題がありました。

もともと体を使うことはしてなかったので、ちょっとした運動でもすぐ疲れてしまうんです。

ただ30過ぎまで仕事をしてきていたので貯金は1000万以上ありましたし、のんびり仕事を探すかと考えてるうちに時間だけが過ぎ、再就職するには難しい年齢になってしまいニートを続けています。

会社の上司との確執が原因

ニート 原因
社会に出て滑り出しは至って順調だったと今思うと感じます。

あまりに順調すぎて調子に乗ったところ仕事で大きな失敗をしたのですね。

その時の会社の上司との確執が原因ですっかりやる気をなくしてしまいました。

それ以来人に会うことすら煩わしくなってしまい、やる気のないまま時間が流れていった感じでした。

一時期は生きてることすら無意味な気がしたりしましたが、何も行動に移せないので虚しさだけが先行していましたね。

きっかけが見つからない、そんな時間が過ぎて行きました。

色々な理由で仕事をやめた事が原因

原因は仕事をやめたことがきっかけです。

満員電車や、好きでもない仕事についてしまったこと、人間関係のもつれなど様々な理由が一気に重なってしまったことです。

他にもメニエール病と言う難聴になる病気を発症したり、電車などの狭い空間にいるとめまいや動悸に襲われたりするようになり、結果ニートと言う形になりました。

今はだいぶ落ち着いて仕事も少しづつ始められていますが、ストレスが要因で身体に支障をきたすと本当に大変だと思います。

会社が自分に合わなかったから

会社の方針が私には沿わなくなってきたことが原因で退職致しました。

次の職場を見つけることもなく潔く辞めた点です。

精神的に疲れていたのでちょっと休憩しようと思いすぐに働くことをしませんでした。

失業保険手当を貰うためにすぐに働かずもらえるまで待機していたこともあります。

自分に合った良い職場が見つからなかった点もあります。

面接に落ちた点もあります。

体調がすぐれない時があり就職活動ができない期間がありました。

リーマンショックが原因

私の場合はリーマンショックのあおりが原因で、会社をリストラされてニートになりました。

すぐに就職をしても良かったのですが、人生は長いし神様のくれた贈り物だと思いしばらく遊んでいました。

幸いお金はあったので困りませんでした。

今にして思うと、リストラした会社しか知らなかった自分に問題があったと思います。

同じ仕事をしていれば大丈夫と思っていましたが、これからは同じ仕事で食べていくことが難しい時代だとあの時感じていればニートにならずに済んだかもしれません。

自分に向いていない仕事で疲れたから

私は20代の頃、何度かニート生活をしていて最長で約2年間ニートだったことがあります。

主な原因は、自分に向いていない仕事(接客販売)ばかりしていて、毎回精神的に疲れ切ってしまい、一度退職するとその後しばらくの間、新しい仕事を探す気力がなかったからです。

接客販売が向いていないことはわかっていても、何のスキルも取り柄もない私が雇ってもらえやすい仕事となると、そのような仕事しか当時は思いつかず、お金に余裕があるうちはニート生活をしていました。

激務で働く意味が分からなくなった

建設業の仕事をしていたのですが、激務に続く激務で先が見えなくなってしまったので最大の原因だと思います。

うつ病の一歩手前くらいいっていたと思います。

何のために働いているのか、なんでこんなに働かされているのか、と考えるようになり、自分の何歳も年上の方達が同じような激務をこなしているのも見て、ゴールが見えなくなりました。

そこからは仕事に身が入らなくなり、ミスを連発してしまっていました。

そこから働く意味がわからなくなり、ニートになってしまいました。

ブラック企業のせいで辞めた

ニートになった原因は人間関係に疲れてしまったということが大きいです。

仕事場がブラックな感じの強い場所で、私を含めて居づらさを感じている人は結構いました。

同期で入社した人は10人ほどいたのですが、一年後には内8人は辞めてしまっていたほどです。

最後に残ったのは私ともう一人。

その人もやめてしまい、私だけが残りました。

そして他の7人がいなくなった分のしわ寄せは私に周ってくるようになり、今まで分散されていた上司のプレッシャーも一気にのしかかってくるようになりました。

それでも我慢して我慢して続けていこうと思っていたのですが、いよいよ本気で折れて会社を休みがちになり、結果クビになりました。

働きたいと思う所が無かったから

高校を卒業する時に就職しようと思ったのですが、給与よりも働き甲斐を優先していた私は、働きたいと思う働き口がなく就職しないまま高校を卒業しました。

卒業したその日に祖母が亡くなり、葬儀などでバタバタしたまま、家族からも就職は落ち着いてからゆっくり探せばいいと言われその言葉に甘え、そのまま時は過ぎという感じでニートになりました。

私自身も家族も、まだ高校を卒業したばかりの18歳と言う甘えが原因だと思います。

マスコミ関係に就きたかったがくじけたから

自分の将来については、明確なビジョンは考えてはいませんでしたが、漠然とマスコミ関係の仕事につけたらという風に考えていました。

ただその望みを達成するには必要なステップがあり、またそのステップも単に乗り越えていくだけではなくて、しっかり対応しないとクリアできないものも沢山あるのでくじけてしまいました。

それでどうしたらいいか、少しは前に進みだすために、どうしたらいいかあがいている間に疲れてしまって、それが原因で気が付けばニ-トになっていました。

会社の人間からアレコレ言われたから

自分の場合は、会社の人間からアレコレ積み重なって言われ続けて壊れたこととまともに2日間休みを貰った時にあの会社はおかしいなと疑問に感じ始めた事がきっかけである。

さらに仕事時間以外に自分の仕事ではないのにストレスを感じ悩み始めるようになった。

しかし、仕事をやりたくないなと思いつつも仕事を続けた。

けれどしばらくすると同期の人間が辞め始め、追加で入ったヘルプの人間の給与の方が高くやる気が失せた。

しかも辞める時ですら文句を言われた。

残業と休日出勤の上に給料が低かったから

ニートになった原因は、前に勤めていた会社が残業と休日出勤だらけで給料も低く本当につらかったからです。

団塊の世代の人なども大変だけどがむしゃらにやったといいますが、今は昔のように成長期ではなく給料も上がることがなく、何も励みになるものがありません。

そんな中でモチベーションを保つことは難しいです。

結局、このままでは自分が壊れてしまうと思って仕事を辞めて、ニートになりました。

ニュースで過労やパワハラなどのニュースを聞くと辞めて良かったと思います。

持病とメンタル疾患のせい

現在のニート状態になっている原因は、持病とそれに伴うメンタル疾患で仕事が続かないです。

持病は、左耳中度難聴と聞こえにくいストレスによる適応障害です。

特に高校時代は、両耳が中度難聴でテストは白紙提出でした。

世界史だけで高校を卒業したような状態です。

仕事をしていた時は、起床して鬱屈した状態のまま職場に行くものの、人の目を見ることができていません。

そういった態度のせいか、胸倉を掴まれて使えねえなと言われて退職したことがあります。

手柄を横取りされたから

会社で手柄を第三者に横取りされ、その人物が昇進するということを3回やられてしまい、社会に出て働くということが馬鹿らしくなったのがニートになった原因です。

つまり、真面目な奴ほど馬鹿を見るのかという気持ちに完全にシフトしてしまったため、すべてに対してやる気を持つことができなくなり、ニート生活をしていたということです。

その上で貯金はあったので、ニート生活を続けやすかったという点もニート期間が長くなった要因です。

不景気で良い仕事が無かったから

ニートになった原因は、就職の失敗が原因にありましたね。

その当時は、不景気の真っ只中でろくな仕事がありませんでした。

希望していた業種は数える程しか求人数が無く、それを受けても門前払いとかザラにあったのです。

幾つか応募しましたが全く音沙汰なしでした。

それが連続したので、就職に対する意欲が段々と薄れてしまい、その結果としてニートになってしまいました。

また、仮に就職しても労働環境が悪そうな所しかなかったのも影響しているかもしれません。

厳しい家庭環境だったせい

私がニートになった原因は、家庭環境が非常に厳しくて、自分のやりたいことが全くできなかった子供時代を過ごしていたからです。

大学生時代にゲームにハマりこんでしまい、毎日徹夜をしてゲームをしていた人間でした。

子供時代からゲームを禁止されていた家庭環境が大きく影響して、私はもう勉強したりスポーツをする気力がなく、自分の大好きなゲームをとことんやりたいと思ったからです。

やはりあまりにも厳しすぎた家庭が原因だと思います。

周囲の人間に自分の仕事を否定されたから

新卒で入社した会社に一年半勤めた後、辞めてニートになりました。

その会社で上司との人間関係がうまくいかず、自分のやった仕事も否定されることが多かったため、自信を失くしてしまい、辞めた後二か月ほどは就職活動をする気力も起きなかったことが原因です。

自分としては一生懸命仕事を理解しようと努めたつもりでしたが、周囲の人間にそれを否定されてしまって、どうして良いのか分からなくなりました。

それが一般的な会社というものなのだとしたら、どこに行っても自分がやっていける気が起きませんでした。

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