ニートで病む生活からの脱出体験談

ニート 病む
私は2年ほどニート生活をして病む生活をしていましたが、脱出できたので体験談を書いていきます。

東京で一人暮らしをしながらニート生活を送っていて、どうやって生活していたかというと、毎月親から仕送りを10万貰っていました。

そもそも最初に東京に上京をするときは、就職も決まっていたので夢と希望で溢れていてキラキラとした日常を思い描いていました。

IT系に就職して3ヵ月も経たないうちに鬱病になってしまい退社し、それからは一人暮らしの家に引きこもる生活をするとこになり、心身ともに無気力な状態が続きました。

無気力な生活をしてしばらく経ったら、働いていた時よりも病むようになってしまい心の底から笑えなくなってしまいました。

私が住んでいたアパートのの近くには中学校があり、毎日のように子供たちの声が聞こえてきていたので、将来あるキラキラした子供たちの声を聞き、今の自分と比較してしまい余計に病むようになりました。

「私は何故、こんな生活をしているんだ」と毎日のように自問自答

ニート 病む
実家ならともかく、一人暮らしで親から仕送りをもらい続けるなんてなんてシャレになりません。

すぐにでも実家に戻ればよかったものの、私自身相当プライドが高い方だったので東京に負けて帰ってきたと親に思われるのが嫌で意地になって東京の生活にしがみついていました。

私は一人っ子で甘やかされて育ったので、親からしたら毎月10万の仕送りなんて大した痛手ではなかったのだと思います。

親への罪悪感を感じながらも仕送り生活で病む日々を過ごしていたので、なんとか脱出しようと就職サイトなどで色々な職種に応募してみたのですが、面接に行くのすら怖くなってしまい、結局応募しても面接にいかないという最低な行為をする日々が続きました。

そんな日々が2年続いたとき、同じくニートをしていた友達から連絡が来ました。

その友達の話では家に1年も引きこもっていたら親から相当怒られたらしく、仕方なく親の会社で働くことになったと言っていたのですが、私からすれば唯一のニート仲間を失ってしまう瞬間でした。

ニート 病む
自分だけ置いて行かれ取り残された気がして余計に病むようになりましたが、このままではいけないと思い、思い切ってコールセンターのアルバイトに応募しました。

コールセンターを選んだ理由は時給が1200円スタートだったので、長期間無職だった自分には相当高額な時給に感じたからです。

見事に受かってくれたので、無事にニートを卒業することができましたが、今思えばなんで無駄な時間を過ごしていたのかと不思議に思うくらいです。

思い切って行動すればどうにでもなるんだなと感じました。

ニートになり無気力になるケース

ニート 無気力
ニートになるケースとしては3つのケースがまず考えられます。

一つ目は就職に失敗してしまい、行くあてがなくなり無気力になるケースです。

このケースは勉強をしていれば良い大学に行くことができた方が多く、勉強をして良い大学にいくだけで就職先を得られると勘違いしていた方が多く、現実の就職活動をした際、どこにも就職できなかった際に自分の努力を否定されたことと、誰からも必要とされていないということで気力が無くなりニートとなります。

2つ目は仕事をしていたが首になった方も、新しい就職先や就職先が見つからないといったことで徐々に気力を奪われ無気力になりニートになります。

3つ目は初めから就職や進学を希望しないタイプでこちらに関しては初めから無気力なので実質長いニート生活をしている方となります。

お金があるうちはニートであり続けれる

ニート 無気力
ニートになった人の多くはお金があるうちは二ートをすることが出来るため無気力であってもニートを続けれます。

ですが、だんだんとお金がなくなってくると無気力状態で止まっていた思考能力が動き出し危機を感じ、働こうとするか、何とかしてお金を得ようとします。

働こうとする方もいれば犯罪を犯し犯罪者となる方もいますのでニートが社会問題になっているのも事実です。

誰かが援助をするから無気力でいられる

ニート 無気力
ニートは別に自分でお金を稼ぐことができなくても、誰かが援助をすることにより成立します。

それは、自分の親であったり恋人、友人など様々です。

援助が止まってしまえば自分で稼ぐこと意外方法が無いと分かれば自分で働き出すでしょうが、ニートになった方の年齢が高い場合ですと就職や再就職も難しいため挫折をし、さらに気力をなくし、誰かを頼る生活を続けるでしょう。

ニートだった頃自分の体験談

私がニートだった頃、ニートになった原因ですが就職をした後、しばらくして会社を首になったことが原因で、首になる際、お前は入らないとはっきり会社に言われた訳です。

おかしなことに私以外も首になったのですが、何故か私より仕事をしていない、女性で顔が美人の人間は会社に残り出世をしたらしく、私はすべてが馬鹿らしくなり、気力を失いました。

このように誰でも条件や会社の体質によって、すべてが馬鹿らしいと感じる状況下に置かれると誰でもニートになるかもしれません。

私がニートを脱出できたのはお金がなくなり頼る人もいないからでしたが、頼れる人がいる場合なら何もきついことを言われたりする社会に出てまで働く必要は無いですが、援助をしてくれる人がいなくなったらどうなるかは考えるべきでしょうね。

友達いないニートの対処法はちょっとしたキッカケ

友達いない ニート
ニートって出会いがなくて、友達いないイメージ、ありますよね。

果たして本当にそうでしょうか?

友達の作り方、出会いの場の作り方は、何歳になっても沢山あるのです。

私は友達がいませんでしたが、趣味の舞台を1人で見に行った時に、隣に座ってた年上の同性の方が「おひとりですか?」と声をかけてくれて、観劇した後にご飯を食べに行きました。

共通の趣味、話題で盛り上がれるのはとても楽しいですし”ちょっとしたキッカケ”からずっとお付き合いしていだたける関係を築けることが”何よりも素晴らしい”私はそう思います。

ニートでも趣味があれば、それだけでいろんな友達を作ることができます。

今の時代、SNSで友達を作ることもできます

友達いない ニート
またしても体験談ですが友達いない私が、アイドルグループを応援していた時に使用していたSNSで相互フォローをしているだけの関係だった人と意見が合い、初対面でいきなりテーマパークへ遊びに行くことになりました。

のちのちこの話を人にすると「会ってみたら性別が違うかもしれない」「SNSの感じと全然違うかもしれない」「危険じゃない?」など言われることが多かったです。

けれどSNSでは1年以上の繋がりがあり、会ったことはなかったけれどとても仲良くしてくれていると感じていたので恐れることなく会いに行きました。

実際に会ってみて、初対面でテーマパークへ行ってみて、共通の趣味があるので話が尽きることなく、気まずさなども全く無く、沢山笑ってとても楽しい1日になりました。

まるで初めて会ったとは思えないくらいに。

今でも良い思い出です。

ただ、冷静に考えてみると、初対面でいきなりテーマパークへ行くのは挑戦しすぎだったかなぁと少しだけ反省しています。

友達いない ニート
当時の友達いない私は必死だったのでしょう。

そんなこんなで友達いない~と必死だった私は、ここ数年で色んな趣味を通して数人の友達ができました。

悩み事や愚痴を聞いてもらったり、聞いたり、休みの日に遊びに行ったり、そういうことができるくらいのお友達です。

ニートで出会いがない!友達いない!と悩んでいるならば、ぜひ趣味を通してSNSを活用してみてはいかがでしょうか?

私もニートだった時代がありましたが、ニートだということを知って遊びに誘ってくれる人や、仕事が決まったら祝ってくれる人もいて、様々な面で励まされました。

実際に会うことがなくても、SNSで繋がっているだけの関係だって立派なお友達だと思いますし、実際に会うつもりがなくてSNSでお友達になった関係の人でも、何年か経った時に”ちょっとしたキッカケ”で会う時が来るかもしれません。

ニートは寂しいなんて一体誰が決めたことなのでしょうか

ニート 寂しい
ニートって孤独で寂しいよね、という呟きをとあるSNSで見かけました。

私は2年3ヶ月と短い間ですが続けてきた仕事を退職し、約2ヶ月ニートをしていました。

”ニート=寂しい”って一致するのでしょうか?

つまりそれは”ニート=友達が居ない”ということなのでしょうか?

働いていなくても友達が沢山いて、貯めていたお金で毎日のように誰かと遊んで過ごす人。

働いていなくて友達がいなくて貯金がなくても、引きこもってPCゲームやスマホゲーム、スマホアプリをして毎日を過ごす人。

前者はきっと1人ぼっちは嫌で、友達と外で遊ぶのが好きなのでしょう。

後者はきっと1人が好きで、人と過ごすのが苦手なのでしょう。

他にも1人で好きなところへ出かけたいタイプや、友達と一緒にいるのにどこか寂しい思いをしているタイプの人等がいると思います。

私は友達もいない、1人で出かけることは好きだけど出かけるお金もないので家に引きこもってひたすらスマホゲームをやっていました。

元々1人で過ごすことが好きで、友達は要らないという思考です。

しかしニート生活を送ってみて分かったことがあります。

ずっと1人でいると、誰とも話さないでいると、あれ、寂しい

ニート 寂しい
私は一体どこで道を間違えてしまったのでしょう?

金無しニート生活を続けているうちに、そんなマイナスなことを考えるようになりました。

”友達がいない=寂しい”ではなく”ニートで誰とも関わらない生活が続くと寂しい”ということなのだと私の中での答えが出ました。

そんなとき、昔アルバイトをしていたスーパーマーケットへ久しぶりに顔を出しに行きました。

久しぶりだったのにも関わらず、皆さん私のことを覚えていて笑顔で迎えてくれて、何だか「ただいま」と言いたくなってしまうような安心感でいっぱいになったんです。

そして世間話をしているうちに「またうちで働いたら?」というお声をかけていただきました。

”あぁ、やっと私はニートから、寂しさから抜け出せるんだ”と冷え切った心が暖かくなりました。

最初は”ニートなんて寂しくない、1人で居ることが大好きなんだから、ずっと誰とも関わらなくていいなら最高じゃないか”なんて思っていた私が、たったの2ヶ月誰とも話さずに過ごした結果”もうニートは嫌だ、ずっと誰とも話さないでいると寂しくて頭がおかしくなりそう”と全く逆の思考になっていたんです。

きっと今までニート生活を送ってきた方々も、人と話さない生活を送っているうちに”ニートは寂しい”という所にたどり着いたのではないでしょうか。

極論、ニートは寂しいです。

ニートの親世代が抱える介護負担の先に見えるもの

ニート 介護
35歳~39歳の高齢ニートの両親について考えてみると、おそらく年齢は60代でしょう。

ちょうど定年にさしかかり、自分たちの生活を送ろうという時になっても子どもの人生に巻き込まれている現実はあまりに残酷です。

さらにこの高齢化社会では、ニート達の両親にとっての親達、ニート達にとっては祖父母にあたる世代は80代から90代も多くが健在です。

しかし介護従事者が足りない今、ニート達の親世代は自身の親を捨てるか、ニートとなった我が子を捨てるかという選択を迫られています。

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私の兄弟はいじめや嫌がらせで不登校になりニートになった

ニート 兄弟
私にはニートの兄弟(姉)がいるのですが、過去の様々な理由により、今まで一度も社会で働いた経験がなく、アルバイトすらも出来ず、長期引きこもりに苦しんでいます。

近年若年層を中心にニートが増えており問題視されていますが、世間では、『ニート』というと、「やれば出来るのにただ 怠けているだけ」、「甘い」、「意欲がないだけ」、「本人のやる気でどうにでも変えられる」など、世間からの目や意見は 想像以上に冷たく厳しいものです。

確かに一生懸命働いている方々からすれば、怠けている等の厳しい意見もあって当然だと思います。

しかし世間のみなさんが想像している以上にニートの問題やその背景は複雑且つ深刻であることを、私の兄弟の体験談を通じて紹介していきたいと思います。

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ニートが介護職に挑戦し初就職成功した話

ニート 就職
私は就職をせずニートを昔していました。

そんな私は高校生まで、成績優秀で将来は何か人の役に立つ仕事をしたいと思っていました。

受験勉強を頑張って、高校卒業後は無事に4年生の看護大学に進学しました。

ですが大学時代に人間関係で躓いてから、あっという間に大学中退、ニートへの道を歩み始めました。

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私がニートをしていて焦りを感じてしまった時の事

ニート 焦り
ニートとなり焦り始めた私は、現在の生活からの脱出を考えています。

私はニートとして生活を始めて4年ぐらいになります。

当初はニートとしての生活がここまで長くなるとは想定しておりませんでした。

しかし徐々にニートとしての生活が当たり前に感じてきており、その状況から脱出を図ろうとも考えたのですが、焦りばかりが先行して行動が伴っておりませんでした。

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仕事を辞めてニートになった私の弟の話

仕事 辞めて ニート
私の弟は母親の病死を機に勤めていた会社の仕事を辞めてニートになりました。

厳しい美容業界で6年、他業種でサラリーマンを2年ほどやっていました。

実際のところ美容業界を辞めて転職するまでにも、約2年ほどニートをしていた時期があり、その気配は昔からぷんぷんしていたところではありました。

もともと2女1男で生まれた末っ子の長男ということで、私の目から見るとだいぶ甘やかされて育ったように思います。

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ニートでどうしようもない友人と私の関係が崩壊

ニート どうしようもない
私がニートでどうしようもないなと感じた友人の話をしたいと思います。

そのニートは仕事もせず親戚の家に居候をしていて、おじさんたちにお金をもらって生活をしていました。

しかし最終的には、そんなどうしようもないような彼女はニート状況を脱出してアルバイトを始めた様です。

そんなニートであった友人が働きだすまでのお話です。

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